【祐未】
「ああぁぁ……っ! うあ、あっ……さ、さっきよりっ……感じちゃう……」

【雅也】
「う、はぁ……」

今度はお互いを確かめ合うように、ゆっくりと動きはじめる。
ズズッ――と膣内で擦れ合うたびに、出した精液が逆流して、結合部を汚していく。
愛液と混じり合い、ヌルヌル熱いその感触に、肉棒はまたグングン硬さを増す。
動きはずっとスローなのに、さっきまでとは比べものにならない快感が、全身を包む。

【雅也】
「ぼ、僕も……なんだかっ……くっ……!」

【祐未】
「あはっ……。やっぱり……エッチは好き同士でするのが、一番なんですね」

【祐未】
「先生が、ちゃんと“好き”って言ってくれたから……。私、とっても幸せです……っ」

【雅也】
「椎名さん……」

二人で。腰を揺らして気持ちいい場所を探り合いながら、互いの目を見つめ交わす。
先ほどまでの、貪るような交わりではなく……。
親甲斐が、お互いを想い合い、少しずつ高まっていくような、そんな感覚だった。

【祐未】
「先生も、もっと……さっきよりもっと、気持よくなってくださいね!」