【祐未】
「ふぁ……あっ、う、んっ! せ、先生……っ、それ……気持ち、いいですっ…… ああぁ……!」

【雅也】
「イッて下さい。僕に、見せて下さい……」

【祐未】
「ぁはっ、あっ……は、恥ずかしい……っ、ひあ、あっ! そんなっ……ふぅあ、あぁ……!

そう囁き、膣内に埋める指を二本に増やし、さらに軽く指を曲げ膣の上側を強く当て擦る。

【祐未】
「そ、そんなにしたら、本当に――あああぁぁ!」

僕の指に逢わせるように、椎名さんは腰を、身体をビクビク震わせる。
はだけたパジャマから覗く白い肌が、形の良い乳房が艶めかしく揺れて、目が離せない。
深々と秘苑を突き刺し、掻き乱しながら、少し包皮から剥けたクリトリスも同時に刺激する。

【祐未】
「あ、ああっ、ふあああぁっ……! そ、れっ……ダメぇ……あ、あああぁぁ!」

【祐未】
「きっ……きちゃうっ……やっ……恥ずかしいです、せんせぇ……っ!
 あ、んあ、あ、あ、あっ……!!」