シーン説明

「「お誕生日おめでとうございます!」」

 奈々と夕浬が用意したサプライズパーティ。
 プレゼントは裸にリボンを巻いた2人自身だった。
 半ば呆れる主人公だが「「私たち、どっちのほうが身体の相性が良いと思います?」」と
 迫ってくる2人のプレゼントを味わう事に。

「わ、私のほうが、気持ち良いですよね……んんぅっ……イ……くぅんっ……!」
「なに言ってるのよ、私の方が良いに……んあぁっ……だめっ……イクうぅっ……!」

 抱き合うような体勢で、奈々と夕浬はまるで競い合うようにイキ狂う……。


シーン説明

「あ、あの……この水着、どうですか? 似合ってますか?」

 そう問いかけて来たのは、水着と呼ぶには過激すぎる水着を着た奈々だった。
 恥ずかしさを押し隠して、主人公の気を惹こうとしているようだが、
 そんな奈々に対して主人公は……。

「あっ!? だ、ダメ! こんな格好……恥ずかし……ああぁぁっ!」

 より羞恥を煽るようなポーズを取らされ、突き上げられるたびに奈々は淫らな嬌声が
 部屋に響き渡らせる


シーン説明

「あの……実は今度、巫女さんのアルバイトをする事になったんです。
 おかしくないか見てもらってもいいですか?」

 新しくバイトを始めるため、報告にやってきた朋子。
 着慣れない巫女の服を身につけた朋子を主人公は組み伏せ……。

「だ、だめ……です……私、巫女さんなのに、こんなことしちゃ……んんんんぅっ!」

 神聖なはずの巫女装束を剥かれ、肩も胸も露わにさせられて、
 朋子は繰り返し白濁を注がれ絶頂へ導かれてしまう。


シーン説明

「こういうの、白衣の天使って言うんだっけ……? どう? 似合うかな?」

 どこから持ち込んだのか、ナースの服を身につけて、主人公にいたずらをしてくる流果。
 はじめは無視していた主人公だったが、いつまで経ってもいたずらをやめない流果を掴まえると……。

「んあぁぁっ! すっ……ごい、太いのがぁっ……んんぅっ……入ってるぅ……」

 その小柄な身体を持ち上げられた流果は、
 身体が地面に着かない状態で突き上げられてイキ乱れる。


シーン説明

「あ、あの、これは……学生の頃の制服が出てきて、懐かしくて着てみたんですけど……」

 制服は今となってはパツンパツンで、ボタンも閉じきれず、
 スカートも下着を隠し切れない程短く、もはや着ている方が卑猥と言っても良かった。
 それを見た主人公は「風俗で人気が出そうな格好だな」と、実習を始める。

「ち、違いますっ……んんぅっ……私……学生の頃は彼氏もいなくて……んああぁぁっ!」

 制服に収まり切らないほど成長した身体を蹂躙され、皐月はなすすべ無く喘がされ、イカされてしまう。


シーン説明

「実は、魔女になることになりまして……練習に付き合ってもらえませんか?」

 学園際の演劇で、魔女の役をすることになったという夕浬。
 なぜかその練習に付き合わされた主人公は「魔女が呼び出した悪魔」の役をさせられる。
 お互い慣れない事で四苦八苦した後、夕浬は「契約の儀式、実際にしてみませんか?」と誘いかけてくる……。

「ああぁっ……い、いっぱい出てるぅっ……契約の証が……わたしの中にぃっ……!」

 露出度の高い魔女の衣装に身を包んだ夕浬を、後ろから激しく突き上げ、
 「契約の証」として、精液を繰り返し膣内へ注いでいく。


シーン説明

「運動不足解消のためにテニスでも始めようと思うんだけど。どう? 似合うでしょ?」

 と、テニスのまねごとを始める梨沙。
 しばらく見よう見まねのテニスごっこを続けていた梨沙だったが……。

「でもやっぱり、運動するなら、こっちのほうがいいわね……」

 と主人公にセックスを迫ってくる。
 しかし主人公は、そんな梨沙を返り討ちに……。

「あっ! だ、だめっ……! そんなに激しくされたらっ……腰がっ……抜けちゃうぅっ……!」

 脚を大きく拡げさせられ、はしたないポーズで突き上げられる梨沙は、
 濡れた身体を更に汗まみれにしながら何度も昇り詰める。