妹を助けるため、社内情報を持ち出す依頼を岩守から請け負った皐月。
しかし、なかなか必要な情報を入手する事ができないまま、報告の為に岩守の元を訪れる。
罪悪感に苛まれている皐月に対して岩守は、もう戻れない所へ来た事を、その身体に教え込む。

「う、くぅ……ひ……どい…………んんぅっ…… いきなり……なんて……」
「あんっ! いやっ……ああぁんっ! だめ……ですっ……んんぅっ…… なかはっ……だめぇぇっ……!」

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