自作のドラッグを販売するのに手を組もうと持ちかけてくる夕浬。岩守はサンプルとして渡されたドラッグを強引に夕浬に飲
ませ、その効果を確かめる。飲まされた夕浬は、立っていられずその場に跪き夢中になって自分の身体をいじり始める……。

「少し……触っただけなのに……刺激がぁ…… 何倍にもなって――んあっ……! あんっ!?」
「はぁ……ああっ……と、止まらない……もっと――もっと……強くぅ……。ああああ……!」
「あひっ!? あふっ――。はうん。ここ……すごい……ああぁんっ……こんなのまた……またイクっ……イッちゃうぅぅ……」

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