香澄先生……。
後ろ手に緊縛された女教師の肉体からは、息づまるほどの妖艶さが放たれ、金森は見ているだけで爆発しそうになった。自分に較べ、関谷の落ち着きはらった態度はどうだろう。

「この縄の味を覚えたら病みつきになるぜ、先生。キュンと身体全体が引き締まって、あそこがジーンと疼いてくるだろう?」
「いやよ、おぞましいだけだわ」

香澄は優美な裸身をガクガク震わせている。表情からすっかり血の気が失せていた。

「あ、あなた、それでも栄稜の生徒なの」
「ふっふっ、生徒だからこそ教師のあんたともっと仲よくなりてえのさ」

縄掛けが終わり、関谷は香澄の裸身を押し倒しにかかる。

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