鈴口から零れ落ちた先走りが、愛子さんの手に垂れる。
【愛子】
「本当……爆発しちゃいそうね。
ん……これでどう? 痛くない?」
愛子さんはそのカウパー氏腺液を指につけて、
カリに塗りつけてこねくり回す。
【悠】
「っ……あっ!! や……っ!!
そこはっ……っ!!」
【愛子】
「いいから……私に……お義母さんに任せて。ね?」
【愛子】
「お義母さん……悠くんの役に立ちたいの。
それとも、こんなおばさんじゃあ……だめ?
若い子がいいかしら?」
【悠】
「そ、そんなことないよ!」
【愛子】
「じゃあ、いいのね?」
【悠】
「う、うん……」