【高史】 「ほら、肩の力を抜いて」
【紅美】 「あ……、せ、先生……これ……」
【高史】 「少しずつ、すこーしずつ、眠たくなるよ」
【紅美】 「あ、……いや……」
【紅美】 「せ、んせぃ…………んっ」
落ちた。
まさかこの子に見られていたとは――――。
仕方がない。
こちらの都合に付き合ってもらうか。