| |
【水穂】 あ……あ……止まらない…止まらない……のぉ……!
バイブを秘所へとスムーズに挿入するのが目的で始めたオナニーが止まらない。
誰に支配されているわけでもないのに、自分の意思に反し、指の動きが激しさを増す。
【水穂】 ああ……!ダメ、ダメよ、そんな。あぁん
水穂の身体は火照りきっていた。
【水穂】 いい、いい、いいわぁ……
ここまで火照ってしまたら、これを収める方法はひとつしかない。
そう、イクしかないのだ。
【水穂】 亮司……亮司さん……
水穂は愛しい男の名前をうわ言のように繰り返す。
淫らな妄想の中で、水穂を激しく貫いているのは亮司だった。
水穂はそのことにハッと気付き、うろたえる。
【水穂】 違うの……違うわ。ああ……ん、っうぅ……
汚されたのは肉体だけで、心までは屈服していない。
亮司からの連絡がない3ヶ月間、水穂は自分自身にそう言い聞かせていた。
しかし、そんな水穂が絶頂を前に口にしたのは亮司の名前だった。
【水穂】 あ、あなたなんかでイカないわ。ダメ、ダメ!
亮司を想像しながら絶頂を迎えるのだけは絶対に嫌だ!
頭ではそう思っても、水穂は自分の指をとめることができない。
身体が勝手に快楽を求めてしまうのだ。
【水穂】 いや……だめ。違う、違うの……。お願いだから消えて!
オナニーを止めることができない以上、せめて亮司以外の男でイキたい。
必死にそう考えているのだが、どうしても亮司に陵辱される淫らな妄想を抑えることができない。
・
・
・
・
・
・
・
|
|
|