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桜木は暁美と葉子の様子を確認した。
【暁美】 あと、3駅だね……
【葉子】 うん、あと3駅だよ
電車が第7の駅に到着すると、2人はそんな会話を交わした。
【暁美】 もうちょっと、耐えられるね
【葉子】 うん、できる。絶対大丈夫!
【暁美】 大丈夫、私も大丈夫だから……
【亮司】 (はぁあ?なんて的外れな会話してるんだろうねぇ?我慢できるわけないじゃん)
桜木の自身は何に由来するものだか分からないが、とにかく、2人の決心をあざ笑っていた。
電車は第7の駅を出て、第8の駅に到着した。
【暁美】 大丈夫、大丈夫……
【葉子】 我慢できる、我慢できるね……おねえちゃん
2人はバイブの振動に耐えていた。
その精神力は驚愕すべきである。
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