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数回のコールの後、携帯から葉子の声が聞こえた。
【葉子】 あっ……も、もしもしっ!?……ん……
【亮司】 葉子ちゃん、何してるの?
【葉子】 な、何もしてないよ…………
どうしよう……こんな時におにいちゃんから電話……息が……声が出ちゃう……おにいちゃんのくれたコレ……ぶるぶるしてて気持ちいい……
【亮司】 ふうん……何もしてない割には息が荒いなぁ……
どうしよう……おにいちゃんに怪しまれちゃう……
【葉子】 お、おにいちゃんは何してるの?
【亮司】 えっちな葉子ちゃんの声を電話で聞いてるよ……
【葉子】 えっ!!……
な、なんで解っちゃうの?どうしよう……さっき、あんなエッチな事してるのをおにいちゃんに見られたばっかりなのに……恥ずかしいよぅ……
【亮司】 葉子ちゃん、何をしてるか、言ってごらん。嘘はいけないよ……
おにいちゃんには全部わかってるんだ、わたしが何をしてるか……
【葉子】 そ、その……おにいちゃんにもらった……
【亮司】 ああ、ローターを使ってるんだろう?
【葉子】 う、うん……それで……ひとりで……
【亮司】 オナニーしてるんだ?さっきした事を思い出して?
【葉子】 ……思い出したら……エッチな気持ちになっちゃって……
【亮司】 エッチな気持ちになったんだ?……それで、ローターを使ってるの?どう
やって使ってるか説明してくれないかな?
【葉子】 え?……あ……スイッチを入れて……割れ目の周りに押し付けてるの……
どうしよう……嘘が言えないよぉ……おにいちゃんに全部見られてるみたい……電話で話してるだけなのに……
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